中華互換Di2アダプターの検証

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Di2は大変便利だが、出先で困るのが万一の電池切れ。特にロングツーリングになると深刻。
純正Di2ケーブルは太く作りがしっかりしているおり耐久性に優れるが、あまりにもバルキーすぎて持ち運びに向かない。

この解決策として、Aliexpress産のUSB-Cで使えるアダプターが発売されている。一昔前は3Dプリンター製で「精度が出ておらず使い物にならない」というレビューが多かったが、最近は金型からおこしたようなしっかりしたものが見受けられる。

純正Di2ケーブル
純正Di2ケーブル。しっかりと握っても折りたためないぐらいの堅牢性。あまりにもバルキーすぎる。

購入物

aliのうち、ブランド名がついているメジャーそうな2つを買ってみた。

  • RRS kit: 941 円
  • ATWEINA: 705 円
RRS kitとATWEINAのアダプター
"RRS kit"と"ATWEINA"のアダプター

それぞれの接合部。いずれも大きな違いはみられない

それぞれの接合部

短評

どちらでも充電は出来たが、RRS Kit の方がかっちりはまる感じがありおすすめ

さて、こうしたUSB-C互換充電アダプターのメリットとして、コンパクトなだけでなくiPhone(スマホ)からも充電できる点があげられる。Di2のバッテリー容量は500 mAh 程度なのでスマホからの充電でも問題ない。
仮にモバイルバッテリーを携帯していなくても、ツールケースにアダプターと短いUSB C-Cケーブルを入れておけば緊急時にも困らないだろう。

全Di2ユーザーにおすすめする。

iPhoneからDi2を充電できる
青い充電ランプが点灯しており、iPhoneからDi2へ給電可能。Di2→iPhoneには流れなかった。
純正Di2ケーブルとの比較
純正Di2ケーブルとアダプター+USBケーブルの比較。十分コンパクトなことがわかるだろう